インフルエンザ対策の代名詞「予防接種」
しかし・・・予防接種は1回で終わりではない!!
インフルエンザの感染の予防、また、万一感染しても軽くすむのに有効なのが予防接種だといわれている。
しかし、インフルエンザの予防接種は1回で一生効果があるものではない。
インフルエンザのウイルスには多様な種類があり、すべてに対抗できるワクチンは作れないからだ。
現在インフルエンザのワクチンは、毎年、“その年にはやりそうなウイルスの型”を予測し
、それに対抗するものが作られているのである。つまり、予防接種でインフルエンザを防ごうとするのなら、
毎年接種する必要があるのだ。
もちろん、予測した型と実際に流行するインフルエンザの型とが異なることもある。
しかし、毎年予防接種を受けている人は、免疫が蓄積するので、かかった場合でも軽くすむケースが多いようだ。
「鶏卵、ゼラチンにアレルギーのある子は注意!!」
予防接種の副反応は、ごくまれに発熱や頭痛がある程度で、特に心配はない。
しかし、ワクチンには 鶏卵やゼラチンが含まれているので、アレルギーのある赤ちゃん、
子どもの場合は接種前に医師に相談しよう。