2013年のインフルエンザ情報について。
ピークは過ぎたかもしれませんが、やはり私の周りにも
インフルエンザ感染者がまだいます。
近くにインフルエンザに感染した人がいる場合、
ドミノ倒しのように周りの人も感染してしまうケースは
多々見られますので、特に注意してください。
インフルエンザウィルスに接触感染したケース
約1~3日の潜伏時期の後、流行性感冒を発症します。
続いて起こる約1~3日では、突然の38℃以上の「大熱」や
全身倦怠感、食欲不振などの「全身症状」が強く現われます。
やや後れて、咳(せき)やのどの痛み、鼻水などの
「呼吸器症候」が現われ、腰痛やむかつき(嘔き気)などの
「消化器症状」を訴える事もあります。
普通は、10日前後で症状が安らぎ、リカバリー(治癒)します。
流行性感冒の症候を改良するためには
体内にあるインフルエンザウィルスの増加を防ぐ
「抗流行性感冒ウィルス薬」の摂取が有効です。
抗インフルエンザウィルス医薬品を発症後すぐに
摂取をスタートすると、摂取していないケースと比べて
熱発期間が1~2日収縮され、ウィルスの排泄量も損減し
症候が徐々に改良されていきます。
しかし、お薬を摂取して熱が下がっても、体内のウィルスが
すぐにいなくなる訳合いではありません。
「症候が改善したから…」といってお薬の摂取を途中でやめる事で
体内に残っているウィルスがあたりの人に接触伝染する可能性があります。