インフルエンザの初期症状では微熱のことも多いです。
インフルエンザの症状には強い倦怠感や、吐き気、下痢という症状があります。
寒い屋外から帰って直後に熱を計っても平熱とか36度台ということもあります。
しかし、喉が腫れ、強い吐き気があり、飲み物や食べ物を受け付けないという症状の場合はインフルエンザを疑った方がよいでしょう。1時間もしないうちに熱は37度台になり、その時は震えと寒さが襲ってきます。
熱が37.5度までしか上がらない場合も多いので、単なる風邪と思っていると、吐き気の他に下痢が襲ってきます。
嘔吐下痢症のような症状ですね。
インフルエンザの引き始めは強い倦怠感や吐き気で判断できると言えるかも知れません。
大人でも子供でも強い吐き気がある場合は仰向けに寝ることは避けましょう。
吐瀉物が喉に詰まる可能性があります。
大人の場合はトイレから出られないという症状も見られます。
しかし、寒いトイレに長時間いることは症状を悪化させるので洗面器やバケツを用意して寝室で横になることがよいです。
2012年のインフルエンザは 微熱だからと言って嘔吐下痢症だろうという油断が禁物ですね。
微熱と嘔吐下痢が続くと体力が低下するとともに、脱水症状を招きます。
スポーツドリンクなどでもとても追いつきません。やはり点滴が必要です。
水分を糖分を補って早く治療するためには、点滴は効果的です。
インフルエンザには潜伏期間があるのですが、発症するときは突然です。
最近の検査ではインフルエンザのA型やB型などの分類もせず、単にインフルエンザという診断を下すこともあります。
怖いのはインフルエンザ脳症です。くれぐれもこじらせることがないように治療したいものです。