新型インフルエンザのウィルスにタミフル耐性のあるものが検出されたそうです。
これは流行当初から恐れられていたことです。
世界ではタミフルとリレンザが発症時の投薬として確保が進んでいました。
タミフルは国内でも都道府県が確保に努めています。
しかし、国内でタミフル耐性ウィルスが検出されたとなると、ワクチンの開発とともに
新型インフルエンザが変異していくことへの対策が急がれます。
新型インフルエンザは症状がひどくないということですが、鳥インフルエンザとの混合により
症状が重くなる強毒性への変異しないとも限りません。
日本は油断しやすい国民です。熱中しやすい国民です。パニックになってはいけませんが
用意は周到にすべきでしょう。
阪府によると、耐性ウイルスが見つかったのは、5月29日に新型インフルエンザに感染していると診断され、現在は回復した患者だそうです。
府公衆衛生研究所でウイルスの遺伝子配列を調べたところ、6月18日にタミフル耐性を示す遺伝子の変異が確認されたとのことです。