新型インフルエンザが拡大し続けています。
本日現在(2009年6月10日)で、国内の感染者累計は485人となりました。
累計ですので、すでに治った人もこの人数には含まれています。
2009年5月17日が感染者のピークでした。
その後、一日当たりの感染者数は減ってきてはいるものの、6月に入りまた増え続けています。
東北での感染者もでました。千葉県の感染した模様です。
拡大傾向の現れです。
広島でも感染者がでました。海外からの帰国者です。
新幹線沿いに拡大すると予想をしていましたが、このようにピンポイントに感染者が増えていくという状況を見ると、旅行や勤務による移動が感染ルートとなる事がはっきりしています。
一方、関西方面への修学旅行が再開していますが、経済影響を考慮しての事でしょう。
一時期、品切れだったマスクも生産が追いついて安定供給が出来ているようです。
しかし、感染は拡大しています。ワクチンも出来ていません。
10月以降の季節型インフルエンザの流行前に、新型インフルエンザの具体的な対策が必要です。
12月や2010年1月の新型インフルエンザの感染拡大と季節型インフルエンザの患者が交錯する病院の混乱は誰でも想像できるはずです。