新型インフルエンザがが夏に入ってから大流行しています。
正確には7月の感染者数の累計が4000人を超え、拡大範囲が全国の全都道府県となったという事です。
季節型インフルエンザは秋から冬に流行することが一般的ですが、この新型インフルエンザは夏に入って感染者が急上昇しています。専門家はこの新型インフルエンザの流行の様子に原因不明というコメントを残しています。
学校は先週または今週から夏休みに入っていますので、新型インフルエンザによる学級閉鎖など学校関係への影響は少ないように考えられます。
しかし、企業においては社内感染の脅威は依然として残っており、今後の感染拡大が心配されます。
夏にはインフルエンザは流行しないだろうという楽観視も拡大の原因ではないでしょうか。
発熱外来も閉鎖したり、各自治体での緊急対策本部も警戒を弱め、規模を縮小した直後の拡大感染だけに、水際対策はすでに効力はなく、国内の人から人への感染拡大が急務と言えます。
ワクチンの製造も急ピッチで進められていますが、感染者数が拡大する現在、季節型インフルエンザとの同時発生に対処できるのか不安なところです。