新型インフルエンザがフェーズ6に引き上げられ、パンデミックが宣言された。
今日は2009年6月12日である。
この引き上げが早いのか遅いのか。私たち日本人には、じわじわと感染拡大のニュースは情報として入るものの、パンデミックは秋頃だろうという考えが無かっただろうか。
WHOのこの宣言を聞いて、新型インフルエンザとは世界的な感染なのだとあらためて認識した。
南半球では、これからが日本の秋に当たる。感染拡大の時期である。
WHOの発表によると、フェーズ6は、41年ぶりらしい。
チャン事務局長は会見で「感染の状況はフェーズ6の条件を満たしている」と話し「今後の感染の拡大は避けられない」とした。同日開いた専門家による緊急委員会や、前日までの各国との協議を総合的に判断してフェーズ6を宣言した模様だ。 ただ、現段階ではウイルスは大きな変異を起こしておらず、特に治療の必要がない程度の軽症患者が多い。事務局長は「(新型インフルエンザは)重症度からみると世界的に中等度となっていると言える」とし「国境封鎖や旅行・貿易の制限はしないよう」呼び掛けた。
とのことです。
フェーズ6に日本中、要注意ですね。