乳酸菌「1073R-1」を含むヨーグルトを食べると、インフルエンザにかかりにくい、かかったとしても症状が悪化しないというニュースがありました。
この乳酸菌「1073R-1」を含むヨーグルトは現在時点では発売されていません。
ブルガリアヨーグルトがこの乳酸菌「1073R-1」を含むヨーグルトと同じ種類の菌を使っているようですが、一致していないとメーカーが好評しています。
研究機関が多種多様なヨーグルト菌のなかから乳酸菌「1073R-1」を含むヨーグルトが効果があるのではないかという実験を行ったものです。
ある実験では、毎日100ccの牛乳を飲ませたグループと毎日100グラムのヨーグルトを食べたグループの風邪やインフルエンザの罹患率を調査しました。
その結果は、牛乳を飲ませたグループが1とするとヨーグルトを食べたグループが0.39という結果がでました。ヨーグルトを食べることで、約60パーセントの割合で風邪やインフルエンザへの感染が防げるというものです。
ヨーグルトは腸内細菌を増やす効果があります。腸内環境がよくなれば免疫力も高まります。乳酸菌「1073R-1」に拘らずヨーグルトを食べ続ければ免疫力は高まると考えられます。新型インフルエンザだけに限らず免疫力を高めることは感染防止につながりますので、アレルギーの無い場合は適量を食べることも新型インフルエンザ感染防止に役立つでしょう。