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新型インフルエンザ感染者数最新情報です。国内の新型インフルエンザ感染者数は
100人になりました。
これは、京都市の男性74歳の新型インフルエンザによる死亡をきっかけに厚生労働省が発表したものです。
この男性は基礎疾患があり、悪性リンパ腫、糖尿病だったそうですが、高齢になるとこのような基礎疾患を持つ方は少なくないと思います。
12月4日に38度台の発熱があって、病院で診察を受け、インフルエンザと診断されたそうです。この時点では新型インフルエンザか季節型インフルエンザかの判断はされておらず、タミフルを服用するようすすめられたそうです。
しかし、翌日に倒れました。搬送先での死亡が確認され、直接の原因は悪性リンパ腫による急性呼吸循環不全だったそうです。
このように新型インフルエンザにより基礎疾患となる病状が一気に悪化するケースが多いですね。
遺伝子検査で、新型インフルエンザだったと判定され、国内で100人目の死亡となってしまいました。
国立感染症研究所では、11月末までの新型インフルエンザ感染者推計は約1264万人だそうです。
この感染者数は国民の10人に1人が感染したという事です。
高齢者は新型インフルエンザに感染しにくい、免疫を持っているのではないかなどと言う情報もありますが、俗説と言えそうですね。
以前より、新型インフルエンザによる死亡率は、児童や高齢者が高いと言われてきました。
感染者は未就学児童から高齢者まで広い年齢層にわたっており、重症事例も多くなってきました。
やはり、マスクやうがい、手洗いなどの予防策で感染拡大を避けるしかないようです。